2012年03月03日

テーマ:認知症

1サーチ(調べる)「繋がっている」

猫認知症を患っている方とその家族の苦悩と愛を歌にしました。冬の夜の単独外出(一人で外へ出てゆく)から、歌は始まります。


スタジオ練習風景るんるんるんるんるんるん

Word/Music/Song:Kou              

今宵月が眠る頃明かりは溢れる 扉の空いた部屋にはもうあなたがいない
冬空誰でも震える寒さの中 一人暗がりの街を彷徨う 
あなたは 遠い遠い昔を歩いてる
そんな後ろ姿に ふと涙が込み上げてくる
あなたの部屋の扉を閉める度 私は戸惑うばかり
時として 何も出来なくなってしまったあなたの心も理解せずに嘲笑ったり
大声張り上げて 怒ってしまったりした

柔らかなあなたの手と私の小さな手が 結ばれたあの日の確かな温もり
この先あなたが辿る彼方にある光輝く無数の星たちは あなたが失くした長い人生の数々の記憶
その星の一つ一つを指でなぞれば ごらん空に嗚呼あなたが浮ぶ
あなたの探し歩く故郷は きっと何処かにあるはず
あなたが好き それでもあなたの事が好きだから
我が子を育てたあなたが 私の事さえ忘れようとしても  
母よもう疲れただろう この暖かなマフラー巻いて家族の待つおうちへ帰ろう
吐く息はすぐに凍り 外は誰一人いない 
夜がさらに深まる帰り道は あなたと手を繋ごう
あなたにはいつも私がいて  私にはいつもあなた あなたがいる




2サーチ(調べる)「幸せの空」

犬
認知症を患っている親を持つ家族の話です。日々病気が進行していく中で、母の世話に対して絶望感を感じながらも、一方では母への愛情も捨てきれないでいる娘さん。これは超高齢化社会に突入した今日の日本の抱える切実な問題でありますし、将来起こりうる可能性という意味で自分自身への問いかけにもなってます。

スタジオ練習風景るんるんるんるんるんるん

Word/Music/Song:Kou


梅雨の合間よく晴れた日の 風はあんまり強くない 
誰もいない小さな公園の 二人がけのベンチに腰掛ける
砂場の向こうに咲き渡る 花の名前はなんですか?
どんな話をしても あなたはいつもの様にまた昔話を語り始めてた
幸せだよって言ってたあの頃の あなたは本当に穏やかな人でした
幸せだって言ってたあの頃の あなたは私を柔らかな腕の中いつまでも抱きしめてくれました

親子連れがかたわらに来て ボールを高く投げ上げる  
子供が掴み損ねて転がった ボールが私たちの元へ来る
私はそれを拾い上げ 子供へそっと返したら  
両手を彼に伸ばしほほ笑みかけるあなたの顔は 我が子をあやす母親の仕草
幸せだよって言ってたあの頃の 家族はこんなに仲良くしてました
かつて幸せだって言ってたあの頃の二人手をつないで歩いた道のりは 晴れ晴れとした空が広がってました
               
転がる石ころを集め 一つ一つ並べてみる
やがて記憶も途絶え自分を失ってしまったあなたに 一体私たち何が出来ると言うのでしょう?

幸せだって言ってたあの頃の あなたは私を愛してくれました
お前が好きだ好きだと言っていたあの頃の 母は私の心の中今こそ鮮やかに浮かぶ
浮かぶ 浮かぶ





posted by こうちゃん at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

テーマ:競争社会

サーチ(調べる)1「ギャンブルジム」

猫僕が音楽に熱中してた頃、その代償として色んなアルバイトをしてた時に作った歌です。一番の歌詞は「工場の荷物運びのバイト」で、二番の歌詞は「営業職」、「宅急便のバイト」では社長の奥さんが口にしたセリフなど、当時の楽しくも苦しかったバイト時代の事をありのままに綴ってます。

公園のジャングルジムで遊んでいる子供たちが、色んな場所を通りながら天辺を目指している姿を見たときに、大人の世界と全く同じであると感心し、さらに頂点にあと一歩の所で少年が手を滑らせて地面に落っこったのを見たときに、人生もまるでギャンブルのように運次第という事で、このタイトルが閃きましたひらめき

2012.3.27スタジオ練習風景るんるんるんるんるんるん

Word/music/Song:Kou

この時代の俺たちは死ぬまで不安を纏い
生きてゆかざるを得ないのかい?
超高層ビルを見て「指図ばかりしやがって」ってなんて
舌打ちをするのは負け犬のジェラシー

食われちゃうだけの羊の生き方なんて
してみたい訳ないだろう
 
つかまえたい×3
何もないと分かっても
つかまえたい×3
全部嘘と分かっても


そんな俺は町の中 溢れかえる人をかき分け
とにかく急いでいる
猛烈に走り去る社会の中に混じって
今日も仕事に命を捧げる一日

食べるために働いて働くために食べてるだけの
馬鹿馬鹿しくなっちまう毎日さ

つかまえたい×3
意味がないと思っても 
つかまえたい でもつかまえられない だけどつかまえたい
嘘がばれてしまっても

 
効率とは何だったんだ
幸せは偽りじゃないか
人の心が何だか壊れたように思うんだ

でも 俺もアニマルと化してくこの世界の欲望に
巻き込まれながら歌ってる

つかまえたい×3
金が全てであっても
つかまえたい×3
丁か半か迷っても

つかまえたい夢を つかまえたい愛を つかまえたい風を
ラットレースであっても
つかまえたい夢を つかまえたい愛を つかまえたい風を
敗れ去ってしまっても
回る回る目が回る 丸々丸々ダダダダダ・・・



サーチ(調べる)2「一番星の遠吠え」

犬敗戦直後の広島の街を舞台にした歌。戦後云々と、未だに敗戦の延長線上にある日本の現状を表現するに相応しいのが、その原点である原爆を投下された街広島だと考えました。原爆の事実も忘れられません。
僕がまだ20代の頃、人生に対する迷い多き時期に着想し、作り始めた楽曲です。

2012.3.27スタジオ練習風景るんるんるんるんるんるん

Word/music/Song:Kou

ズタズタに引き裂かれ 捨てられた日の丸を握り締めて
敗戦の町並みに俺は お前の夢を見ていた   

拳銃をチラつかせ 逃げ惑う負け犬を蹴散らかして
チンピラの馬鹿野郎がまた 街の中で喚いてら 

「戦争は終わったさ。いくら愛だ正義だほざいたところで
今更何も変わらねえ。それが、この世界の現実じゃ・・・」

道を行き交う人達が 祈りを込める広島の空
薄明かりの原爆ドームに 冷たい風が吹いていた 

どこへ向かえばこの夜に 星が輝くというの

「俺を殴れる奴は 命がけでかかれよ。」と
いくら叫んでも 誰も立ち止まらない

一体どうすりゃ この街で生き残れるのか
誰に縋りつけば 答えられるのか
地獄がもうそこまで 待ち構えてるのに
俺は何も出来ずに 一人立ち尽くしてる


粉々に壊されたトンネルを潜り抜けて路地裏見れば
一本の影が近づいて 冷めた笑顔でしきりに俺を誘う

パトカーのサイレンが けたたましく鳴り響いている

男に連れられて 俺は暗がりの部屋の中
ぼんやりと灯るランプがやけに眩しい
背中を向けたまま 男はタバコをふかし
突然 振り向きざまに
「お前に闇を見せてやる」(銃声が響く)

勝負に負けた奴らには 目もくれない街で
遠い記憶の中 血まみれの街外れ
見上げた夜空には 星の輝きもない(悲鳴が上がる)

一体何が現れるというのか
誰に跪けば救われるのか
拳だけを頼りに もがき続けてた俺は
じっと頭を抱えて 灰色の街に吠えてる

分からない 分からない・・・

  
posted by こうちゃん at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

テーマ:七夕

1サーチ(調べる)「きらめき〜七夕の夜〜」

20歳の時に着想を得て創作を開始した七夕の歌です。
自分の不義理で彼女を傷つけてしまった僕は、七夕の夜空を見上げながら、
相手を想い続ける純真な気持ちを取り戻すという歌詞です。


ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
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ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)


るんるんるんるんるんるんユーチューブ版






2サーチ(調べる)「ミルキーウェイ」楽曲完成(練習中)
posted by こうちゃん at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

テーマ:応援歌

1サーチ(調べる)「もう一回頑張ろう」

犬人生の応援歌
世知辛い世の中で、数多の困難を乗り越えて再起を誓う〜という設定の、大人へ向けた応援歌です。

2012.3.27スタジオ練習風景ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

Word/Music/Song:Kou

それは余りに急に訪れた ゴールはまだ当て所ない
ひたすら道なき道をかき分けて 今日も歩いていた

激しい嵐の後 雲に覆われた空が まるで嘘のように 綺麗に晴れてた

ずっと追いかけてきた いつも心に抱いてた夢を
必ず叶えるために たくさんの涙流してきた  

誰でも小さな頃 毎日見てた大空の 広がる無限大の 未来に懸けてた

もう一回チャレンジして 彼方の夢 掴み取るまで 
負けないから 負けないから

ああ動き出す 優しい風を受けて
揺れる電車の窓 隣の町から誰かが手を振っている
さあ 明日に向かって進もう


希望溢れる瞳は 輝いて何かすごく美しい
本当に好きなことをする時は 誰でも笑顔になれる

君の人生の空虚に 小さくとも
夢を灯してみれば 生きゆく事だってきっと素晴らしいはず

もう一回努力して どんなことも頑張れるから
諦めないで 諦めないで

ああ 込み上げる燃え上がるような情熱
遥か見上げた空 夕日が沈んだ後から朝日が昇る
さあ 再び夢を咲かそう


るんるんるんるんるんるんユーチューブ動画版(インスト)






2サーチ(調べる)「愛しているんだ」

猫二人の応援歌
結婚を前提にしたカップルのラブソングです揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート


Word/Music/Song:Kou

時計の針は午前二時 寝返りばかり繰り返す君
少しも僕は眠れないでいて 君の顔を眺めている

布団の中じゃ無意識に 君が僕の右手に触れて
やがて僕は恐る恐る 君の左手を握り返す

きつい言葉吐いて また君を怒らせた
ねえ こっちを向いて ねえ 笑っておくれ
ねえ そして熱い熱い 情熱で火照る抱擁を

君を想えばときめく心 君の事を愛しているんだ
君がいなくて昨日は淋しかっただけ 許して欲しい 
君のことを 愛してるんだ


君の細い薬指に 輝き放つ指輪の光
二人永久の誓いを立てた瞬間 ハッとして目が覚めた

眠っていると思っていたら 君の体が微かに揺れた
背中越しに覗き込んだ僕は 君の瞳の涙に気付いた

一晩中一人で 泣いていたのだろうか
ねえ 涙を拭いて ねえ 僕を見つめて
ねえ そしてそして甘い 特別に甘い口付けを

寝ても覚めても恋しいくらい 君のことを大好きになったんだ
寝覚めのキスでまた仲直りをして 夢の続きが見たい

ほら二人で過ごした夜が 今にも明け始める
素敵な夢が覚めない様に 握ったままのその手を離さないでいて

君の涙も膨れっ面も みんな僕は愛しているんだ
何があろうと二人の愛の絆 壊れやしない

存在している地球の誰よりも 君のことを愛してるんだ 愛してるんだ
これから君と共に 二人の人生を作り上げてゆこう

君を僕は愛してるんだ
こんなに君を愛してるんだ
君のことを愛してるんだ



ユーチューブ版(インスト)るんるんるんるんるんるん
アコースティックVer.2ひらめきひらめき


posted by こうちゃん at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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